年に一度、母と姉と私の3人で国内旅行をしています。
初めは車で行ける近場のホテルに泊まっていまいたが、母からもう少し遠くへ行きたいとリクエストがあり、去年は仙台に行くことにしました。
私たちは青森県に住んでいて、仙台までは高速バスもありますが、今回は新幹線で行くことにしました。
東北新幹線はやぶさで、新青森駅から仙台駅まで乗ります。
新幹線とホテルがセットになった、JRのびゅうの旅行商品なども魅力的でしたが、私たちの望んでいるタイプのホテルがなかったので諦めました。
新幹線の切符は早い予約だと割引もある、えきねっとでお得に買うことができました。
宿泊先は仙台の秋保温泉、伝承千年の宿佐勘にしました。予約はホテルのホームページから行っています。
私たちは旅行が大好きな3人なので、どこかに行こうと宿泊先を決めるだけで、誰かが以前泊ったことがあるという話になりますが、今回は皆初めての宿泊です。
姉は前日から研修があるとかで、仙台に前泊しており、当日仙台駅で待ち合わせしました。
母と私は朝早い在来線で新青森駅まで行かなければならなかったので、前日から寝坊しないようにと緊張していました。
新幹線は1時間半ほどでの乗車で、あっという間に到着です。用意していたお菓子も食べる暇もないほど、話に華が咲きました。
仙台駅にはお昼過ぎに到着し、姉と無事落ち合いました。仙台駅ではあれもこれもしたいと思っていましたが、お昼の牛タンを食べるのに並んだおかげで
時間はなくなってしまいました。ホテルのバスが駅に迎えに来るので、予約時間があっという間にやってきてしましました。
ホテルまでの乗車時間は35分ほどでした。仙台の街並みを見ながら、お迎えのバスがあるのは便利だなと思いました。
伝承千年の宿佐勘はとても立派なホテルで、私たち3人は何を見ても感激しておりました。以前G7が行われたことのある、由緒あるホテルです。
ホテルの歴史を案内するツアーや庭園のライトアップショーなど、ホテル内ではいろんな工夫が凝らされていますし、夜のご飯は食事専用の個室で頂くことができました。
専属の仲居さんが一品ずつお料理を運んできてくれて、とても優雅な時間を過ごすことができます。
そして何よりこのホテルの素晴らしい所は、朝ご飯のバイキングです。私たち旅行大好き3人組が今まで経験したことのない、とても立派なバイキングです。
こんなにホテルマンたちが接待してくれる朝のバイキングは初めてでした。そして様々な趣向が凝らされた朝食を頂くことができます。
この朝食ならまた食べに来たい、各々の家族を連れて来たら喜ぶだろうな、と3人は興奮気味に話していたと思います。
ちょっといいお値段なので、また頑張って働いて佐勘に行けるようになりたいね、と家路に着きました。